お墓についての本を読んで思ったこと

最近、お墓についての本を読んだ。第一に思ったことは、従来のような一家族につき一つのお墓、墓石が地面に立っているようなお墓に入るのは時代遅れかもしれない、ということだ。今増えているのは、室内の納骨堂や樹木葬、あるいは散骨だそうだ。形式にはさまざまあり、一例として室内の納骨堂の中でもいろいろ種類がある。例えば、マリリン・モンローが入ったようなロッカー風のものや、お参りするときにICカードで参拝用の部屋に入室すると、預けている骨壺が(立体駐車場のように)動いて部屋に来るという形式のハイテクなものなどがある。いずれにせよ、選択肢が豊富にあることになり、いざというときに迷ってしまう人が多くなるだろう。幸いなことに、最近の終活ブームの流れでお墓の情報に触れることもしやすくなった。生前に調べておいて家族と話し合うことも、昔と比べればしやすくなったのではないだろうか。お墓の在り方に関しては、今はちょうど時代の転換期だと感じる。http://www.esd-kids-photo.jp